宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
一点目として、信頼関係を結びながら教育活動することが大切であ るにもかかわらず、わずか三年(学校・学校支援センター配置の学校 事務職員は二年)で、教職員と子供、保護者、地域との関係が切れて しまうこと。 二点目として、昨今の大規模な災害を経験し、学校の避難場所とし ての役割が期待される中で、地域を知る教職員の重要性が増している こと。
一点目として、信頼関係を結びながら教育活動することが大切であ るにもかかわらず、わずか三年(学校・学校支援センター配置の学校 事務職員は二年)で、教職員と子供、保護者、地域との関係が切れて しまうこと。 二点目として、昨今の大規模な災害を経験し、学校の避難場所とし ての役割が期待される中で、地域を知る教職員の重要性が増している こと。
通常の業務においては、将来を見据え、班の総括は男女を問わずに配置をするなどして企画立案に携わってもらい、私が県外出張等に行くときには、それぞれの担当課の職員が随行することで、職員にはその場の雰囲気等を自分の目で見て肌で感じてもらう経験をさせるようしています。 さらに、令和2年9月には津久見フィロソフィを作成しました。
現在の共同調理場施設には委託業者の事務所を置く空きスペースがなかったことから、事務所配置場所を検討した結果、現在の休憩室を委託業者用の事務所として転用することといたしました。そのため、新たな休憩場所としてプレハブを設置するものでございます。 次に、設置場所でございますが、本耶馬共同調理場及び山国共同調理場の敷地内でございます。
苦情申出窓口とは別に、各園には第三者委員を配置しています。 第三者委員については、外部の方が委員となっていますので、保護者の方が第三者委員の制度についても認知できるよう、今後、市としては周知を進めてまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) 周知を進めていっていただきたいんですが、第三者委員会は問題が起きた後に設置される。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 本連絡会設置の目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティアの活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフの育成や災害ボランティアの育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズの把握、ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材
道の駅耶馬トピア駐車場の休憩所につきましては、令和3年度、休憩所及び観光案内所またレンタサイクル施設として新設いたしましたが、コロナウイルス感染症の流行により観光客が大きく減少したため、現在は観光案内のため人の配置をしていません。 しかし、令和5年度には耶馬トピアの隣接地に、中津日田道路の青の洞門・羅漢寺インターが開通することから、耶馬渓観光の入り口として、多くの観光客が訪れると見込んでいます。
管理運動施設内には、各種マシンを配置したトレーニングルームと隣接した焼却施設の余熱を利用した温水の歩行者用プールを設けます。また、屋外運動施設としては、県内でも数少ない十面のテニスコートを配し、大きな大会の開催可能な施設といたします。
◆5番(坂本哲知君) 学校には、カウンセラーやスクールソーシャルワーカーといったカウンセリングや相談窓口的な役割の方は、どれくらい配置しているんですか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。 スクールカウンセラーは、児童生徒や保護者の心のケアを目指して相談活動を行うことが主な業務であり、県から3名配置されています。
空き家バンクの利用者の状況につきましては、令和3年度に職員1名を移住コーディネーターとして専任で配置して以降、増加傾向にあり、本年度は、過去最高であった昨年度の利用登録者数147人を上回る勢いで推移しております。利用登録者の内訳につきましては、市外からの割合が約8割となっております。
そして、避難所運営マニュアルの中では運営責任者を配置することとなっていますけれども、実際に運営責任者は配置されているでしょうか。 ○議長(中西伸之) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(鳴良彦) 各避難所の担当となっています職員が運営責任者にあたりますが、その職員が判断や対応に困るようなケースが避難所で生じた場合につきましては、防災危機管理課からの指示を仰ぎ、対応することとしています。
次に、二項目め、ジェンダー平等社会を目指してについての一点目、生理用品の公共施設への設置状況と公民館への設置はについてですが、現在、市役所本庁、安心院、院内両支所、市民図書館、安心院分館及び隣保館の女子トイレと多目的トイレに生理用品と併せて生活困窮相談などの連絡先を掲載したお知らせカードを配置しております。
病気休職者の職場につきましては、会計年度任用職員を代替として配置しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 続いて、例えばなんですが、今月の例で挙げますと、12月15日ぐらいから休んだ場合、12月16日以降の休暇者の給与はどうなっているのか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。
また、中津市では協定を締結した2017年の8月に、台湾の自動車メーカーであるGIANT社製の自転車を50台購入しまして、気軽にサイクリングを楽しんでいただけるように、サイクリングのターミナルにこの50台を配置したところでございます。
一項目め、行政の専門性向上について、人材を確保できているかについてですが、職員配置の基本的な考え方として、退職者の人数及び職種を考慮した上で、毎年、全職場を対象としたヒアリングを実施し、各課の事務量や業務内容等を把握した上で、適正な人員配置となるよう計画しております。
全庁にわたって配置されています事務補助の職で、平均で935円となっています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) 1,500円でもやはり年収は200万円ちょっとなのですよね。今までこの議論をしたときには、非正規の職員は「そういう働き方を希望するからそうだ」という言い方が中心でした。
編集会議には、印刷会社も入っており、そこで構成やイラストの配置、文字や写真の大きさなどについて意見を述べたり、逆にプロの目線でアドバイスをもらったりしています。 令和4年度からは、住民がダウンロードすれば広報紙等を閲覧できるアプリを用意するなどして、インターネットを活用して議会だよりを読んでもらう環境づくりに力を入れているとのことです。
そのために必要な専門職の配置について検討することといたしました。 以上で、議会版事務事業評価、厚生文教常任委員会の委員長報告を終わります。 〔厚生文教常任委員会委員長 吉藤里美君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 厚生文教常任委員会委員長の報告が終わりました。 これから委員長報告に対する一括質疑を行います。 質疑はありませんか。
これに対し委員より、窓口負担が減ることで適正な人員配置も検討しなければならないが、その点も踏まえているのかとの質疑に対し、マイナンバーカードの活用促進は、行政のワンストップサービスの一環であり、市民の利便性向上とともに行政の効率化にもつながります。 多機能端末機の利用者が増えることで、窓口担当の職員を他の業務に振り分けるなど、より効率的な人員配置ができると考えていますとの答弁がありました。
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数
人員確保につきましても非正規職員の活用を含めて、引き続き適正な配置に努めてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、次に移ります。 次は、106ページから107ページの企画費でお尋ねします。